意外と知らないデリケートゾーンの正しい洗い方

デリケートゾーンとはどの部位を指すかと言いますと、一応はVゾーン、IゾーンとOゾーンです。具体的にはこれらのゾーンにある、大陰唇、小陰唇、膣と肛門になりますが、正しい洗い方という場合、膣の中まで洗うというのはいささか考えものです。

◆デリケートゾーンの洗い方の基本
名前の通り繊細で敏感なのがデリケートゾーンですから、洗い方も繊細で優しくなければなりません。また、石鹸でもボディソープでも、それで洗うというのではなく、その泡で汚れを吸い取るという方法が正しい洗い方です。優しく、力を入れないで、汚れをソープの泡で包み込むというのが正しい洗い方です。

◆デリケートゾーンの洗い方の順序
まず石鹸などは泡立てネットなどで十分に泡をたてます。お湯の温度は人肌で、熱すぎないようにしましょう。

洗う順序は陰毛が最初ですが、できれば陰毛はハサミなどで短めにしておきましょう。次に大陰唇と小陰唇、その周辺に泡を載せる感じで洗います。最後は肛門で、膣の中は洗いません。

そして、3分程度ですぐにぬるま湯のシャワーで泡を完全に洗い流します。その後は、柔らかいタオルで水分を拭き取りますが、この際に擦らないことが大切です。

◆ビデの良し悪し
では膣内はどうするかと言いますと、実は何もしなくていいのです。ビデで洗うのも善し悪しで、それは膣内には膣を雑菌から守る菌がいるのです。ですから、この善い菌までを洗い流すと、今度は雑菌がはびこることになります。ビデはできるだけ使わないほうが良いという説もあります。

◆デリケートゾーンのパック
市販のデリケートゾーン専用石鹸で部分的にパックするという洗い方があります。ただしパックができないものもあるのには注意しましょう。パックの仕方は石鹸の泡をデリケートゾーンに載せるようにして、そのままで約3分です。

3分以内で、ぬるま湯でしっかりと泡を洗い流します。あとは柔らかいタオルで水分を拭き取り、保湿剤をやさしくつけて完了です。