デリケートゾーンの臭い改善の食べ物

デリケートゾーンの臭いと大いに関係するのが日頃の食べ物です。いろいろあるデリケートゾーンの臭いの原因のうちの食べ物に焦点を当ててみます。これでデリケートゾーンの嫌な臭いに悩んでいる人は、思い当たる節があるでしょう。

◆日頃の食生活が嫌な臭いの原因になっている
今に始まったことではなく、日本での食生活は欧米化され、エスニックも一般的になっています。一般論として、嫌な臭いの裏には腸内環境のバランスの崩れと、それに伴う便秘や下痢があります。

便秘や下痢になると、嫌な臭いが腸内から血中に取り込まれて、それが汗に混じり、体外に流れてアンモニア臭になります。便秘になりやすい女性ではその結果デリケートゾーンの臭いが強くなります。したがって、食事を改善するとデリケートゾーンの嫌な臭いが軽減されるのです。

◆毎日の食事で偏食は最大の敵
最初にお断りしますが、これらの食事の成分がデリケートゾーンの臭いと関係があるから、食べてはいけないと言うことではありません。要はじょうずに摂取することがポイントであると考えましょう。

つまり偏った食べ方が良くないのであり、デリケートゾーンの臭いを軽減する基本は、バランスのとれた食生活にあるのです。

◆過剰摂取に要注意の食べ物
動物性タンパク質は食べ過ぎないようにしないと、高カロリーなので過酸化脂質が活性化してしまいます。また食品添加物も食べ過ぎは良くなく、たとえばポテトチップスやハンバーガー、それにコンビニの弁当や惣菜には食品添加物が多く含まれています。

食材の成分でアリシンと硫化アリルがありますが、硫化アリルは酸化すると硫黄酸化物が血中に溶け出し、それが汗で悪臭になり体外に放出されます。

さらに消化吸収されにくい食材は臭いの原因になることを覚えておきましょう。ブロッコリーなどのアブラナ科の野菜がデリケートゾーンの臭いと関係があると言われと、かなりショッキングですが、これも臭いの原因ですから、大量に食べないほうがいいでしょう。

なお、アリシンや硫化アリルが含まれているたまねぎや、ニンニク、ニラなどと赤身肉や脂肪分が多い肉はほどほどにしましょう。

◆肉中心ではなく野菜中心の食事
まとめとして、デリケートゾーンの臭い対策の改善は、肉類を減らして野菜類を中心にします。しかし野菜類でも食べ過ぎると良くないものもありますから、要は特定の食材に偏らないようにすることが望ましいと言えます。

したがって、チーズやバターなどの乳製品もほどほどなら食べてもいいですし、甘いものを食べてもいいのです。要は偏った過剰な偏食に気をつけることが大切なのです。

参考:デリケートゾーン臭い

意外と知らないデリケートゾーンの正しい洗い方

デリケートゾーンとはどの部位を指すかと言いますと、一応はVゾーン、IゾーンとOゾーンです。具体的にはこれらのゾーンにある、大陰唇、小陰唇、膣と肛門になりますが、正しい洗い方という場合、膣の中まで洗うというのはいささか考えものです。

◆デリケートゾーンの洗い方の基本
名前の通り繊細で敏感なのがデリケートゾーンですから、洗い方も繊細で優しくなければなりません。また、石鹸でもボディソープでも、それで洗うというのではなく、その泡で汚れを吸い取るという方法が正しい洗い方です。優しく、力を入れないで、汚れをソープの泡で包み込むというのが正しい洗い方です。

◆デリケートゾーンの洗い方の順序
まず石鹸などは泡立てネットなどで十分に泡をたてます。お湯の温度は人肌で、熱すぎないようにしましょう。

洗う順序は陰毛が最初ですが、できれば陰毛はハサミなどで短めにしておきましょう。次に大陰唇と小陰唇、その周辺に泡を載せる感じで洗います。最後は肛門で、膣の中は洗いません。

そして、3分程度ですぐにぬるま湯のシャワーで泡を完全に洗い流します。その後は、柔らかいタオルで水分を拭き取りますが、この際に擦らないことが大切です。

◆ビデの良し悪し
では膣内はどうするかと言いますと、実は何もしなくていいのです。ビデで洗うのも善し悪しで、それは膣内には膣を雑菌から守る菌がいるのです。ですから、この善い菌までを洗い流すと、今度は雑菌がはびこることになります。ビデはできるだけ使わないほうが良いという説もあります。

◆デリケートゾーンのパック
市販のデリケートゾーン専用石鹸で部分的にパックするという洗い方があります。ただしパックができないものもあるのには注意しましょう。パックの仕方は石鹸の泡をデリケートゾーンに載せるようにして、そのままで約3分です。

3分以内で、ぬるま湯でしっかりと泡を洗い流します。あとは柔らかいタオルで水分を拭き取り、保湿剤をやさしくつけて完了です。